水曜日に6回目のメトジェクト注射を行い、翌日木曜日、フォリアミンを一錠飲んだ。
ここを見る方はご存知のように、フォリアミンとは葉酸の錠剤である。
なぜ葉酸を飲まなくてはならないかというと、メトジェクト(メトトレキサート)によって身体の中で葉酸の働きが悪くなるため、その補助として、フォリアミンを飲む、ということだ。
これによって吐き気や口内炎などの副作用を抑えることができるとされている。
さて。
数日前から右の頬にも左の頬にも口内炎ができてしまった。
この口内炎は今まで経験したような「ぷつ」とした形のものではなくて、稲妻が走ったような、木の枝のような、長さ3cmほどある枝分かれした口内炎である。
最初は「そんなにほっぺたを齧ったっけ?」と思っていたのだが、今日になって「これが口内炎か」と思うようになった。
ただ、食事をするとしみるほどの深さの口内炎ではない。ちょっと痛いかな、という程度のものだ。
こういった副作用があるということは、正しい作用もちゃんとある、すなわち効いている、ということなんだと一人納得して、今日も眠る。
