ここをご覧になっているあなたは、もしくはあなたの周囲の方は、きっとリウマチと診断されたのでしょう。
私もそうです。
私は47歳で2型糖尿病と診断され、48歳のときにはふとした肩の痛みがはじまり、そして膝や指に痛みと腫れが表れ、50歳で「関節リウマチ」と診断されました。その時の恐怖は今でもしっかりと思いだせます。
関節リウマチとは免疫の異常により関節に炎症が起こる病気で、原因はいまも不明です。手足の関節で起こりやすく、左右の関節で同時に症状が生じやすいことも特徴です。腫れや激しい痛みを伴い、関節を動かさなくても痛みが生じるのが他の関節の病気と異なります。
女性は男性のおよそ4倍多く、40-60歳代での発症が多いですが、最近ではさらに高齢で発症する方も増えています。
全人口からみた割合は0.5~1.0%と言われ、特に、私は男性ですが、男性が罹患する割合は0.1%に近いと言われました。
そのために「なんで自分だけが…」と思う患者も多いでしょう。
その他にも発熱や疲れやすい、食欲がないなどの全身症状が生じ、注意すべき合併症として、貧血、骨粗しょう症、肺症状、皮膚症状、眼の症状、心臓症状、血管症状(動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞)などがあります。
特に気を付けるべき合併症は間質性肺炎であると言われます。
追記するならば、リウマチ罹患者の平均寿命は10年ほど短くなるようです。
そんな病気と向き合う自分の気持や、闘病の履歴を備忘録的にブログにしてみました。
